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レポ#1 設立記念セレモニーを開催しました

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2026年8月8日、NPO法人ぴこはなの設立記念セレモニーを開催しました。当日は、大人・子ども合わせて約80名の方が会場に集まり、ぴこはなの新しいスタートを一緒にお祝いしてくださいました。

ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。笑顔や笑い声があふれた会場。子どもたちが楽しむ姿を見守る大人たち。初めて出会った人同士が言葉を交わす場面。そして、これからのぴこはなについて伝える時間。

この一日は、ぴこはなが大切にしている「愛と安心がめぐる社会」を、私たち自身が感じる時間にもなりました。

この記事では、当日の様子だけでなく、参加された皆さまの声や、この一日を迎えるまでの舞台裏、そしてここから始まるぴこはなの活動についてもご紹介します。「行ってみたかったな」と思ってくださった方にも、この日の空気が少しでも届きますように。

目次

「はじめまして」が、つながりに変わった一日

セレモニー開催直前、応援者が100人に!

ぴこはなは、孤立しがちな親子が「ひとりじゃない」と感じ、安心して過ごせる場所をつくりたい。そんな想いから生まれました。

NPO法人の設立までには、メンバーを集め、行政への書類を準備し、何度もやり取りを重ねながら、一つひとつ手続きを進めていく時間がありました。そして、2026年7月中旬。ついに、NPO法人ぴこはながスタートしました。

そこから迎えた、8月8日の設立記念セレモニー。その日の午前中、私たちはひとつの大きな節目を迎えました。LINEでぴこはなを応援してくださる方が、100人に達したのです。

イベント直前の呼びかけにもかかわらず、「陰ながら応援しています!」「LINE登録しました!」「微力ですが、寄付させてください!」そんな温かい言葉とともに、たくさんの応援をいただきました。

また、チラシの設置をお願いした方々からも、「おめでとうございます!」「素敵な活動ですね」「ぜひ協力させてください」と、何度も温かい言葉をかけていただきました。

まだ始まったばかりのぴこはなに、こんなにも想いを寄せてくださる方がいる。そのことが、私たちにとって大きな励みになりました。

当日、会場まで足を運んでくださった皆さま。そして、遠くから応援してくださった皆さま。名古屋まで来ることはできなくても、LINE登録や寄付という形で応援してくださった皆さま。

一人ひとりの想いを受け取りながら、私たちは設立記念セレモニーの日を迎えました。

ここから、ぴこはなの活動が始まります。

8/8、ぴこはなの最初の一歩を一緒に!

代表理事工藤いずみ挨拶

8月8日。会場には、ぴこはなのメンバーの関係者だけでなく、「はじめまして」の方もたくさん来てくださいました。

お盆の時期。駅から少し離れた会場。それでも、暑い中足を運んでくださった皆さま、本当にありがとうございます。

設立記念セレモニーというと、少し堅い雰囲気を想像された方もいたかもしれません。

でも、会場に響いていたのは、子どもたちの笑い声でした。

事業やぴこはなの想いをお伝えする時間には、ママたちが真剣に頷きながら耳を傾けてくださっていました。

一方、その頃子どもたちは、キッズスペースや芝生スペースへ。最初は「はじめまして」だった子どもたちも、いつの間にか一緒に遊び始め、すぐにお友達になっていました。

キッズスペースで始めましてでも一緒に遊ぶ子どもたち

スタッフとして子どもたちと過ごしていると、改めて感じることがあります。子どもって、人とつながることが本当に上手です。

「一緒に遊ぼう」と声をかけたり、相手の遊びを受け入れたり。大人が考えすぎてしまうようなことも、子どもたちは自然に乗り越えていきます。そこには、子どもたちの持っている「人とつながる力」がありました。

2時間を超えるイベントでしたが、会場では子どもたちが穏やかに遊ぶ姿がたくさん見られました。その姿を見ながら、保護者の方も安心してイベントに参加してくださっていたのではないでしょうか。

体操や絵本、音楽の時間になると、会場の雰囲気もさらに変わっていきます。最初は少し恥ずかしそうに、お母さんのそばにいた子。楽しそうに体を動かすお友達を見ているうちに、少しずつ前へ。

サックス触っていいよの大サービス

気がつけば、お母さんのもとを離れて、楽しそうに体を動かしていました。その姿を見て、保護者同士が顔を見合わせて笑ったり、「かわいいですね」と言葉を交わしたり。

子どもたちの笑顔をきっかけに、大人同士の新しいつながりも生まれていました。そして、スタッフにとっても幸せな時間でした。

子どもが大好きなメンバーが、我が子だけでなく、会場に来てくれた子どもたちや赤ちゃんを抱っこしたり、一緒に遊んだり。

「子どもがいるからこそ生まれる時間」を、私たち自身も楽しませてもらいました。

この日、改めて感じたのは、親子が安心して参加できる場所には、自然と人と人とのつながりが生まれるということ。

そして、このセレモニーは、ぴこはながこれから目指していく「愛と安心がめぐる社会」の、小さな一歩だったのだと思います。子どもたちも、一緒にこの日をつくってくれました。たくさん遊んで、笑って、参加してくれてありがとう。

ぴこはなの最初の一歩は、子どもたちの笑い声とともに始まりました。

中学生の子が幼児さんの見守り※ご兄弟ではありません

好きをはぐくむ教室体験で会場が笑顔に

この日、会場がひときわ盛り上がったのが、「好きをはぐくむ教室」の幼児体操体験でした。

幼児体操の先生とオンラインでつながり、画面の向こうの先生と一緒に、子どもたちも大人も体を動かします。

幼児体操、大人も子どももみんな一緒に

最初は少し恥ずかしそうにしていた子どもたちも、音楽が始まると少しずつ体を動かしはじめ、いつの間にか会場のあちこちに笑顔が。

そして、楽しんでいたのは子どもたちだけではありません。

大人も一緒になって体を動かし、親子で笑い合う時間になりました。

「同じ空間で一緒に楽しむって、こんなにエネルギーが生まれるんだ。」

そんなことを、私たちも改めて感じる時間でした。

兄弟で参加されているご家庭では、子どもたち全員と保護者の方が一緒に体操するのは、なかなか大変です。

この日は、1人の子はスタッフと一緒に体操をしたり、赤ちゃんはスタッフが見守ったり。

「ママが全部頑張らなくても大丈夫」

そんな環境が、特別なことをしなくても自然に生まれていました。

あ、サイだ!逃げろー

幼児向けの体操でしたが、小学生の子どもたちも楽しそうに参加。

年齢が大きくなっても、親子で一緒に笑ったり、触れ合ったりする時間は大切なんだと感じました。

ぴこはなが大切にしたいのは、習い事やイベントそのものだけではありません。

親子が一緒に楽しめること。
そして、親が一人で頑張らなくてもいいこと。

これからも、そんな時間やつながりを、リアルな場でも届けていきたいと思っています。

そして、この日の幼児体操の様子は、なんと中日新聞の朝刊にも掲載されました!

当日の親子の笑顔や会場の雰囲気を取り上げてくださり、ありがとうございました。

2026.8/9中日新聞朝刊

ウェルカムボードに描かれた、それぞれの「未来」

会場に入ってすぐ、参加者の皆さんにウェルカムボードづくりに参加していただきました。

大人には「子どもたちにとって、どんな未来になってほしい?」子どもたちには「大きくなったら、何になりたい?」というテーマで、それぞれの想いを書いてもらいました。

親子で「どんな未来がいいかな?」と話しながら考える姿。まだ字が書けない子が、たくさんの色を使って自由に表現する姿。

そして、お兄ちゃんが妹を抱っこして、一緒にウェルカムボードへ貼り付ける姿。

一つひとつのメッセージや絵から、それぞれの親子の会話や温かい時間が伝わってきました。イベントが始まる前から、会場にはすでに、親子それぞれの「こうなってほしい」「こうなりたい」という未来が少しずつ集まり始めていたのです。

子どもたちの未来を願う大人の想いと、子どもたち自身が描く「やってみたい」「なりたい」。その両方が一緒に並んだウェルカムボードは、まさに今回のセレモニーを象徴する一枚になりました。

親子で会話をしながら考えたり、字が書けない子も、たくさんの色を使って表現してくれたり、お兄ちゃんが妹を抱っこしてウェルカムボードに貼り付けたりと、親子の温かい時間が流れていました。

子どもも親も、一緒に楽しめる一日

キッズスペースの様子

「子どもを連れて行っても大丈夫かな。」「ちゃんと話を聞けるかな。」「迷惑にならないかな。」そんなふうに、イベントへの参加を迷われた方もいらっしゃったかもしれません。

今回のセレモニーでは、子どもたちも、保護者の方も、それぞれが自分のペースで過ごせる時間を大切にしました。会場には、親子で一緒に座って楽しめる芝生スペース、ゆっくり話を聴けるイスのスペース、そして子どもたちが自由に遊べるキッズスペースを用意しました。

キッズスペースには、子育てコーチや保育士の資格を持つスタッフも。そのため、保護者の方が子どもから少し離れて話を聴いたり、周りの方と交流したりする時間も安心して過ごしていただけました。

保育士、子育てコーチおすすめのおもゃをご用意

「子どもを連れてきたら、親は楽しめないかも。」そんな心配をしていた方にも、会場で実際に過ごしてみると、少し違う景色が見えたのではないでしょうか。

子どもたちは子どもたちの時間を楽しみ、大人は大人の時間を楽しむ。そして、体操や音楽の時間には、会場にいるみんなが一緒になって楽しむ。

子どもたちの笑い声につられて、大人も自然と笑顔になる。そんな光景が、会場のあちこちで見られました。

そして実は、ぴこはなの運営スタッフの中にも、生後1か月未満の赤ちゃんや0歳児を連れて参加したメンバーがいました。

「子どもがいるから、参加できない。」そんなふうに諦めなくてもいい。子どもと一緒に参加して、子どもと一緒に楽しんでいい。そんな安心感も、ぴこはなが大切にしていることの一つです。

「来てよかった。」「また次も参加したい。」そう思っていただけるような、親子にとって安心できる場所を、これからもつくっていきます。次はぜひ、お子さんと一緒に遊びに来てくださいね。

子ども連れでもOKな環境がNPO法人ぴこはなには揃っています。どうぞご安心して、お子様といらしてくださいね!

参加してくださった皆さまの声

はじめて会った人とも自然に打ち解けて仲良くなり、気づいたらお友達になっていて、とっても嬉しそうに「お友達できた♡」という子どもの表情が印象的でした!

繋がる場所があれば、子どもたちは勝手に仲良くなって、そこから大人同士の輪が広がり、子育てを一緒に頑張る仲間の輪が広がっていくんだなと改めて思いました。

オンラインで繋ぐ体操教室の体験では、家にいながらこんなこともできるんだ!と時代に合わせた人と人との繋がり方に感動でした✨

※現在、アンケート集計中です。後ほど追記させていただきます。

協賛法人の方の声

※現在、アンケート集計中です。後ほど追記させていただきます。

ビデオメッセージ、お花、演奏、協賛、ご寄附など、様々な形で、応援くださり、本当にありがとうございます。これからも、よろしくお願いします。

pf.西川崇代様&sax.秦野 真里 様
菊岡様、大槻様、素敵なお花をありがとうございます
上原様、ありがとうございます。

一人ではつくれない、でも仲間とならできる

NPO法人ぴこはなの設立記念セレモニーを迎えるまで、私たちは何度も何度もミーティングを重ねてきました。

「来てくださる方に、どうしたら楽しんでもらえるだろう。」

「子どもたちも大人も、安心して過ごせるにはどうしたらいいだろう。」

「どうしたら、ぴこはなの想いを届けられるだろう。」

一つひとつをみんなで話し合い、それぞれが自分にできることを考えながら、この一日をつくっていきました。

メンバーは、住んでいる地域も、これまでの経験も、得意なことも違います。

だからこそ、一人では思いつかなかったことも、誰かのアイデアと誰かの力が重なることで、少しずつ形になっていきました。

誰か一人の力だけでは、きっとこの一日はつくれませんでした。

一人ひとりの想いと、それぞれの得意なことが重なったからこそ、8月8日のセレモニーを迎えることができたのだと思います。

セレモニー終了後、記念撮影

そして、この日会場に集まってくださった皆さんとの出会いも、また新しいつながりの始まりです。

一人ではできないことも、誰かとつながればできる。

それは今回のセレモニーだけではありません。

これからぴこはなが活動を広げていくためにも、同じ想いを持つ仲間とのつながりが、きっと大きな力になっていきます。

一人の想いから始まり、仲間とともに育ち、また新しい誰かへつながっていく。

それが、私たちが大切にしたい「愛と安心がめぐる」活動の始まりです。

今日の出会いを、明日のつながりへ

「私たちは、こんな社会を目指しています」地道な一歩ではありますが、メンバー一人ひとりの実感を伴った言葉を通して、少しずつぴこはなを知っていただき、今回、実際に会場へ足を運んでくださった方々との出会いにつながりました。

そして、私たちが改めて感じたのは、ぴこはなは、一人の力で広がっていくものではないということです。ぴこはなには、さまざまな地域で活動するメンバーがいます。一人ひとりが、それぞれの場所で誰かと出会い、想いを伝える。その小さなつながりが、また次の人へ、次の地域へと広がっていく。

今回の名古屋での出会いも、その一つです。一人ひとりの力がつながることで、ぴこはなとしてできることが少しずつ大きくなり、子どもたちを取り巻く環境も、少しずつ変わっていく。

それが、私たちが目指している「愛と安心がめぐる社会」の一つの形です。今回出会えた皆さまとのつながりを、この一日だけで終わらせず、これからも大切に育てていきたいと思っています。

これからぴこはなは、メンバー一人ひとりの活動だけでなく、皆さまからの口コミやご紹介、応援によって、少しずつ仲間の輪を広げていきます。

一人ではできないことも、誰かとつながればできる。

そんな想いを大切にしながら、よりよい未来を子どもたちに残すための活動を、皆さまと一緒につくっていきたいと思っています。

そして、開催後もたくさんの温かいコメントやメッセージをいただいています。応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。

これからのぴこはなも、応援してください。8月8日のセレモニーは、ぴこはなにとっての「はじまり」です。これから、親子の相談、学びの場、子どもたちの「やってみたい」を応援する活動、地域でのつながりづくりなど、少しずつ活動を広げていきます。

現在、ぴこはなでは150人の応援者を目標に、応援プランを募集しています。あなたの応援が、次の親子との出会いにつながります。これからのぴこはなの活動も、ぜひ一緒に育ててください。

次は、あなたと一緒に

今後のイベントを紹介します。

8月末(未定) オンライン「好きをはぐくむ教室」申込スタート

9月5日(土)21:00~オンラインイベント「イライラレスキュー」

9月27日(日)10:30~大阪リアルイベント「褒育者マルシェ」

愛と安心がめぐる社会へ

今回の設立記念セレモニーは、ぴこはなの最初の一歩です。
ここから、愛と安心がめぐる社会へ向けて、皆さまとともに歩んでいけたら嬉しいです。

ぴこはなの活動を応援してくださる方、一緒に親子を支える輪を広げてくださる方は、ぜひ今後の活動にもご参加ください。

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