好き!もっとやりたい!頑張りたい!子どもたちの才能の芽がどんどん伸びる「好きをはぐくむ教室」
今回は9月に開催された、「子ども脳科学コミュニケーション」(略称脳コミュ)のレポートをお届けします。
子ども脳科学コミュニケーションとは、NLP(神経言語プログラミング)の学びをもとに作ったNPO法人ぴこはなオリジナル講座です。AI時代を生きる子どもたちに必要な「他者とよりよく生きる力」「コミュニケーション力」「自分で考える力」などを育成できるカリキュラムとなっており、毎月テーマが異なります。
全ての子どもたちが脳科学コミュニケーションを学ぶことにより、人と人との繋がりがよりよいものとなり、愛にあふれた社会の実現を目指しています。

9月脳コミュ授業レポ:「違うって面白い」→相手を知る

9月の「脳科学コミュニケーション(脳コミュ)」では、「違うって面白い」「私のタイプ」「相手の気持ちを考える」という3つのテーマを通して、自分と相手の違いを知り、相手を傷つけない伝え方や、相手を尊重したコミュニケーションについて考えました。
私たちは、つい算数の答えのように、コミュニケーションや、意見交換の場であっても「みんなと同じ」が正解だと思ってしまうことがあります。でも、同じものを見ても、感じることや考えることは一人ひとり違います。
脳コミュでは、そんな十人十色の見え方や感じ方の違いを「間違い」として直すのではなく、「そういう見方もあるんだ!」と、そのままを受け入れることを大切にしています。
一方で、今の子どもたちは、SNSやYouTubeなどを通して、さまざまな「意見の伝え方」に触れています。
そこでは、目立つことや注目を集めることが重視され、「論破する」「自分の意見を強く主張する」といった姿や、「いい・悪い」「正しい・間違っている」と二つに分けて考えるようなやり取りも目にします。
だからこそ、「自分と違う意見=間違い」ではないことを知ること、そして、相手の考えを聞きながら「どうしてそう思ったんだろう?」と考えてみることが、これからの子どもたちにとって大切なのではないでしょうか。
脳コミュでは、正解を一つに決めるのではなく、自分の考えを持ちながら、違う考えにも出会い、互いの違いを楽しむ力を育てていきます。
授業の中では、子どもたちがさまざまな問いについて自分なりに考え、友達の意見を聞きながら、「自分と同じところ」「自分とは違うところ」に気づいていきました。
また、同じ出来事でも、相手や場所、そのときの自分の状態によって、選ぶ行動や感じ方が変わることもあります。
「自分はこういうタイプだから」と決めつけるのではなく、「今の自分はどう感じている?」「相手はどう感じているかな?」「どうしたらお互いに過ごしやすいかな?」と考えてみる。
そんな経験を重ねることで、自分自身を知ることはもちろん、相手を理解しようとする力や、自分と相手を大切にするコミュニケーションにつながっていきます。

「正解」を探すのではなく、自分の言葉で考えてみる
脳コミュでは、最初から決められた「正解」を当てることを目的にしていません。
子どもたちが安心して、「私はこう思う」「私はこう感じた」と、自分の考えを言葉にできることを大切にしています。
友達の意見を聞いて「そんな考え方もあるんだ」と気づくことも、自分の考えを伝えることも、どちらも大切な学びです。
「自分の考えを持っていい」「人と違ってもいい」「分からないときは、相手に聞いてもいい」
そんな体験が、これから人と関わっていく子どもたちの土台になっていきます。
\まずは1回からOK!単発参加できます/
10月の子ども脳科学コミュニケーションのテーマ
10月の脳コミュでは「自分の見え方や考え方のクセ」について学びます。
「どうして私はこう考えるんだろう?」
「同じことでも、人によって見え方が違うのはなぜ?」
自分自身の「考え方のクセ」に気づき、さらに人との違いを知っていきます。
子どもの「考える力」「伝える力」「人と関わる力」を、楽しく育ててみませんか?
子ども脳科学コミュニケーションは、AI時代を生きる子供たちに、必要な力を育みます。詳しくは、好きを育む教室をご覧ください。

10月の子ども脳科学コミュニケーションのお申込み〆切は、10月11日です。全3回で完結のテーマなので、まずは1カ月からお試しでも大丈夫です。
子ども脳科学コミュニケーションって何?どんなことをするの?という方も、ぜひのぞいてみてください。
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